(→モルドール軍) タグ: rte-source |
(カテゴリを追加) タグ: categoryselect |
||
85行目: | 85行目: | ||
{{DEFAULTSORT:とうしようきやらくたあ}} |
{{DEFAULTSORT:とうしようきやらくたあ}} |
||
+ | [[カテゴリ:登場キャラクター]] |
2017年5月16日 (火) 14:32時点における版
しかしすでにあんたは選ばれてしまった。そこであんたは、もてる限りの力と勇気と知力をふるいたて、このページを完成させなければならんのじゃ。すぐれた賢者ですら、末の末までは見通せぬものじゃからなあ。
まずは、編集方法を読むことから始めるのじゃな。
このページでは『Middle-earth: Shadow of War』(ミドルアース:シャドウ・オブ・ウォー)に登場するキャラクターをまとめています。
主人公とその仲間
『グレイブウォーカー』と呼ばれるゴルドールのレンジャー。
前作の序盤にサウロンの黒の手に殺されるが、ケレブリンボールに復讐の器と選ばれたことで、死から追放されてしまう。
今作でもケレブリンボールと共にサウロンの軍団と戦い続ける。
タリオンと協力関係にあるエルフの幽鬼(ゆうき)。
冥王サウロンの甘言に踊らされ力の指輪を制作してしまった過去を持つ。
前作の冒険により記憶と力を取り戻し、サウロンの力に対抗する為に新たな力を持つ『指輪』を作り出すが…
モルドール軍
ミドルアースシリーズ及び『指輪物語』における邪悪の根源。
サウロンとはクウェンヤ語で『身の毛のよだつ者』の意味であり、マイロンが彼の本来の名前である。
その正体はマイアールと呼ばれるガンダルフのような高次元の存在。かつてのサウロンは自由に容姿を操る力を持っていた。その力でケレブリンボールを欺き力の指輪を作らせることに成功した。シャドウオブウォーの時代には恐ろしい姿にしか成れなくなっている模様で、巨大な悪魔のような姿を取っている。復讐に燃えるタリオンとケレブリンボールを相手にミドルアースとその地に住む種族の抹殺を狙う。
前作の重要なキャラクター
サウロンの黒の手
冥王サウロンの配下であり、前作『シャドーオブモルドール』のラスボス。
【黒門】を襲撃しタリオンだけでなく、その家族や友人を惨殺した。最終決戦ではケレブリンボールの力を奪いタリオンを追い詰めるが、敗北し消滅した。
サウロンの槌
かつては人であった冥王サウロンの配下。サウロンの力を具現化したもの。
モルゴスの像を破壊したタリオンに怒り、戦いを挑んでくる。圧倒的な力でタリオン達を追い詰めるが、最終的には倒され消滅した。